
オリジナルジュエリーブランド「ödül(オジュール)」を展開するエムハビットが、インド・ジャイプールにある世界遺産アメール城(Amer Fort)にて撮影を行った新コレクションビジュアル「The Haveli of Saffron-」を公開!
「ödül」がジュエリーの産地であるインドと築いてきた独自のサプライチェーン、そして仲介業者を挟まずに自社で手がけるものづくりへのこだわりを、ビジュアルとして初めてかたちにしたプロジェクトだ。
「ödül」について
「ödül」は、唯一無二の天然石を使用したオリジナルジュエリーブランド。「ödül」とは、トルコ語で“ご褒美”という意味を持っており、「日々を頑張る女性たちに、もっと自分で自分にご褒美を」「自分を大切にすることで、ちょっとした日常にトキメキを提供したい」といった想いが込められている。
さらに、石のインクルージョン(内包物)やクラック(石が成長する過程でできる筋目)は、一つとして同じ模様のものがなく、「ödül」では、その綺麗に整えられていないユニークで美しい「いびつさ」を、人間の個性として表現している。
エムハビットの代表取締役・平井美羽氏は、関西学院大学卒業後、日系航空会社に入社し、国際線を中心に客室乗務員として約10年間従事。その傍らファッション誌のライターとしても活動する中、2018年に大病を患い離職。療養中に訪れたトルコ・イスタンブールで天然石に出会い、その美しさに心を動かされたことをきっかけに、2019年に「ödül」を立ち上げた。
新コレクションビジュアル公開


「ödül」の新コレクションビジュアル「The Haveli of Saffron-」では、インドの建築や庭園、植物、手仕事から着想を得た、空想上のサフラン・ハヴェリ(邸宅)をコンセプトに、インド・ジャイプールの世界遺産アメール城で撮影したクリエイティブを公開。


黄金色の夏の光に包まれた静かな中庭、時を重ねた壁、咲き誇る花や熟した果実。自然とクラフツマンシップが穏やかに溶け合う、ひと夏の逃避行を描いたコレクションを提案する。

天然石という自然の産物をそのまま生かすジュエリーづくりを大切にしてきた「ödül」は、素材の多くを手がけるインドは、ブランドにとって単なる生産地ではなく、ものづくりの思想そのものを支える存在だと考えているそう。

今回、その土地が持つ建築美・工芸・自然の恵みに直接触れる場所として、世界遺産アメール城での撮影が実現した。


石造りの回廊や中庭に射し込む光、職人の手仕事の痕跡。現地でしか得られないインスピレーションを、ブランドが届けたい“ご褒美”としてのジュエリー表現に重ね合わせている。
仲介業者を介さない独自のサプライチェーンを開拓
また「ödül」では、ジュエリーの主要な生産拠点であるインドにおいて、仲介業者を介さない独自のサプライチェーンを開拓。石の選定から加工、パーツ制作までを自社で一貫して手がけることで、余分なコストを省き、高いクオリティのジュエリーを適正な価格で届けることを可能にしている。
「ジュエリーは欲しいけれど、自分のために買うのはどこか罪悪感がある」といった声に応えるべく、「ödül」は現地との直接的な関係づくりを通じて、手の届く価格帯とハイクオリティの両立にこだわり続けてきた。今回のビジュアル制作も、こうした現地との継続的なつながりがあってこそ実現したものだ。
今後の展望
「ödül」は今後、「宝石の都」ジャイプールとの関係をさらに深め、現地に根付き、世代を超えて伝統技術を受け継ぐ企業とのコラボレーションを予定。長年培われてきた石のカッティング技術や宝飾技術を、「ödül」のものづくりに取り入れながら、現地の職人文化とブランドの世界観を掛け合わせたプロダクト展開を進めていくという。
詳細は決定次第、改めて発表される。
仲介業者を挟まない独自のサプライチェーンと、現地に根差したものづくりへのこだわりが結実したクリエイティブ。インド・世界遺産アメール城で撮影された、「ödül」の新コレクションビジュアルをチェックしてみては。
ödül 公式オンラインショップ:https://www.odul.jp
ödül 公式Instagram:https://www.instagram.com/odul.jewelry
(佐藤ゆり)